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老後のための庭造り

介護付き老人ホームでお世話になっている母の年まで生きるとして後20年。

家で今のような暮らしを維持できるのはおそらく後10年(15年?)。
その後10年は周りにあまり迷惑をかけないよう、いろいろな公的支援を受けながらできる限り自宅で暮らしていけるよう努力する。

20年後からは母のように施設のお世話になるのかもしれないし、まだしぶとく家にいるかもしれないし、そもそも20年家にいられるかどうかも神のみぞ知るなのである。

そんな皮算用をしてて、ふと思った。
今の暮らしを維持できるであろう10年(15年?)の後の10年は一体庭作業はどれほどのことができるのだろう?と。  (15年?はできればこうありたいという願望)

バラの誘引なんて無理。
庭木の剪定も無理。
大きな鉢を動かしたり、宿根草を掘り上げて株分けしたりもおそらく無理。
せいぜい草取りくらい?

そう考えたら、私にとって10年後(15年後?)の庭はどうあればいい?
どんな庭だったら重荷にならなくて、居心地いい空間であることが可能なのだろう?

そうだ!田舎に行こう!
ではなくて、田舎に戻そう!

雑木林の木漏れ日の下で日がな一日まったりと。
少しの野菜をつくって、放任でも毎年咲く草花を愛でて。

で、庭の大改造を始めた。
まず木を育てよう。
いくつかの雑木を植えた。



イロハモミジ
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先住植物のバラとの相性も悪くない。
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10年後には梅の木より背が高くなってるかも知れない。
こういう奥行き感が欲しかった。
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こちらは先に植えたアオダモ。
木陰をつくるほどに成長するのはまだ先。
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もうひとつ。
西洋シラカバ。
どこに植えるか迷い中。
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白い樹肌が美しい。



大きく育った落葉樹は夏は素晴らしい木陰を作ってくれる。
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あちこちにあるバラに最低限のお日様は当たらなくてはならない。
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深い紫色のバラ。
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原種のカーディナルリシュリュウ
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ほんとに素敵な色。
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考えながら少しずつシークレットガーデンを作っている。


家の北側の道路沿いのスペースでは毎年変わらぬ明るく元気なバラが満開。
もうこれは変えようがない。
「今年も咲きましたね」のご近所さんの声に励まされながら、毎朝毎夕花びら掃除。


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結構大変なのだ。

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水郷楽人

庭一杯に薔薇の良い香りが漂っているのでしょうね。モミジは秋が楽しみですが。新緑のモミジも素敵ですね。
by 水郷楽人 (2017-05-20 06:40) 

erena

シークレットガーデン!
神秘的な響きです。
紅葉と薔薇
本当に美しいですね(^^)
by erena (2017-05-20 19:42) 

ななこ

水郷楽人さん
バラを選ぶときの重要な要素のひとつが香りですので、今の時期見て嗅いでと忙しいです。

>モミジ
何を植えようと考えて見てまわって新緑の美しさにあらためて気付きました。
美しく紅葉するには陽当たりも大切なようですね。

by ななこ (2017-05-25 21:37) 

ななこ

erenaさん
ありがとうございます。
道路からは全く見えませんので、まさしく秘密の花園です。

美しく保つのは結構大変で暇さえあれば花殻摘みしています^^

by ななこ (2017-05-25 21:50) 

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