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2017年03月| 2017年04月 |- ブログトップ

木を植えた

花狂い?
DIY狂い?
庭狂い?

見るための庭は少しずつ整理縮小していこうとつい最近まで思っていた。
だから、植物はできるだけまとめるようにして、その結果空いた所は菜園にしてきたのだ。

草花ならいざ知らず、樹木なんて撤去はあっても今更増やすなどということはあり得ないはずだった。

それなのに、ああそれなのに、樹木を新しく植えてしまった。

家の中から見る。
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東側から見る。
築山にしたかったけれどそれはどう考えても無理なので、板で囲ってそこだけ高くした。
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西側から見る。
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南から見る。
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うちって東西南北隣家の壁にべったり囲まれてるのが分かる。

でも、そのことは別に意識したことないし、困ったこともなかった。
布団を干しながらベランダ越しに隣家の奥さんと大声で挨拶をかわすことだってあるくらいだ。

でもね、ある時、ちょっと思いついた。
ここにちょっとした木立があったなら、真正面から隣人と顔を合わせなくて済むかも?
(別に合わせたっていいのだけれど・・・要するに後からのこじつけです)

白状すれば、この花に一目惚れしてしまったのだ。
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爽やかで軽やかな葉。
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シンボルツリーとして人気のアオダモです。


今はまってること。
それはペンキ塗り。
ちょっと派手だったかな・・・
残ってたペンキを使って錆び付いた脚立変身。
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我ながら、上出来!

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ビオラがこぼれんばかりにって、ほんとにこぼれて咲いている。
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白い花

バラは別として、うちの庭には白い花の咲く木が圧倒的に多いと今の時期思う。
意図的に白い花を選んだわけではなく、これは全くの偶然。
そして、今の私の好みからいえば、このことはとてもありがたい。

何といってもバラがカラフルだから、色を薄めバランス保つために白い花がもっともっと欲しいと思う昨今だ。

さて、白い花。

先月末あたりから咲いていた利休梅。
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ジューンベリー
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今年は花付きがよかった。
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そうそう~
作業台を夫につくってもらった。
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鉢植えのビオラなど、ここに置いて花殻摘みをする。
立って作業が出来るのは凄く楽。
それに、この程度の構造物があるだけで、ちょっと庭が締まる感じ^^


これは前回取り上げたシジミバナ。
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今盛りなのはドウダンツツジ
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ドウダンツツジも今年はとてもいい。
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そういえば、散歩してて気付いたこと。
ドウダンツツジは秋にしっかり剪定するお宅が多い。
真っ赤に染まった生け垣やまん丸な樹型の植え込みなど。
そういう場合は春の花はあまり重要ではないようで、花が殆どないか咲いていてもパラパラだったりする。

いくら紅葉が素晴らしいからってそれってもったいないよ。
私は来年の花芽がすでについてる時期に強剪定なんて絶対しない。


うちのドウダンツツジ凄い!
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樹型はボサボサだけれど、何といっても木は花!だから。
こんなに花いっぱいのドウダンツツジは周りにはありません。
否、あった!
空き家になったお宅の荒れ果てた庭に。
うちよりもっとボウボウのドウダンツツジの巨木が。
それはそれは見事な花だった。

空き家と間違えられない程度には整えなくっちゃね。

おまけ。
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樹木ではないけど、大好きな花イベリス。


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絢爛たるシジミバナ

庭のど真ん中にどうしてこんな植物を植えてしまったのだろう?
ここ数年、今の時期になると悩んでいる。
普通この手の植物はフェンス際とか道路に沿った所に押し込めて植えフワッと手前に枝垂れさせるのではないだろうか。

バラ科シモツケ属のシジミバナである。

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四方八方に枝を広げるから場所を取る。
狭い庭ではほんとに収まりがつかない。

花は八重咲きのユキヤナギといった感じで、当然ユキヤナギより重量感がある。

花の真ん中はくぼんでエクボバナの別名も頷ける。

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びっしりついた花が満開になるとそれは見事だ。
シジミバナは漢字で蜆花。
ずばり納得の名前。

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今、庭の植物の整理整頓をしてる。
それでいろいろ考えた。

いっそこのシジミバナを今の季節のメイン樹木としてしまおう。
だって、うちのシジミバナは大株で立派なのだから。
よそのミモザやアーマンディに匹敵する存在感がある。

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そのためには、よく言えば自由奔放、とどのつまりは放任の状態から樹型を整え白い滝が流れるような景色をつくろう・・・と私は決めた。


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麺の美しいすすり方

先日、土井善晴の美食探訪というBSの番組を観た。
天ぷら お寿司  中華の超一流店を料理研究家の土井さんが訪れて食べて感想を述べるという番組で、人が美味しいお料理を食べるところなんて見てどうなる?と思う私としては観ること自体が珍しいことだったのだけれど、さすが一流の料理研究家!と感嘆する場面が随所にあって面白かった。

ちらちらと見かけるこういった番組の出演者のありきたりの感想、表現力ってほんとにつまらないことが多いから。

まあそのことは様々な要因があるのだから置いといて・・・

一番私が眼を見張ったのは、最後の中華で、〆に出されたラーメンを土井さんがすするところ。

だってね、最近日本人の麺をすする音が耐えられないと言う外国人が多いとか聞くじゃない?
だから、最後に麺と聞き土井さんすする?
それともすすらない?(音を立てない?)
興味深々だった。

そしたら、こんなすすり方だったら外国人にとやかく言わせない、すするのは文化だ!  と声を大にして言いたくなった。

すする音が澄んでいて美しい。
口の中に引き込まれていく麺のラインが繊細。

ふと思い出した鬼平犯科帳の吉右衛門さんの蕎麦をすする場面もそうだった。
江戸っ子鬼平の場合、料理研究家土井さんよりもっと豪快だった気がするけれど、やっぱり音と麺のラインが美しかった。

すすること大好きなわが夫と二人の一流人を比べて(比べられる夫がかわいそうだけど)、どこが違うかといえば、お箸にすくい取られた麺の口までの距離が夫は圧倒的に短い。
どちらかといえば、すするよりかき込むように見える。
音は濁る。
するする~とズルズル・・・或いはズズ~の違い?

土井さんがすすった麺は最後は一筋~とも見えるほどに細くなってすっと口の中に消えていった。

私はすすらないというよりすすれない人間なので、美しくすすることに憧れる。
美しくすすれば外国人も「素敵!」と思うのではないだろうか。(甘いかな?)


冬の間中うちの菜園は野鳥との戦いだった。
サラダ用の野菜だけは賄いたいと種を蒔いたり苗を植えても見事にヒヨドリに食べられてしまった。
何度も植え直したけれど、1,2月はだめだった。
3月に入ってネットで被うようにしたら、少しずつ収穫できるようになった。
それでも 朝見るとヒヨドリやスズメが数羽ネットの中に入っていた。
どこから入ったのか。
どこかから自分で入ったのに、私がガラス戸を開けると、あわてることといったら、もう焦ってパニック。
ネットを持ち上げてもなかなか脱出できない。
もう焼き鳥にしてしまうよ・・・と叫んだらようやくくぐり抜けて飛び立っていった。

この中にはいろいろなレタス、サラダ菜。
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これは実家で種から育てたアイスプラント。
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はるばる新幹線に乗って我が家へ運ばれてきた。
園芸店でいつも苗を購入してるけれど、今年はまだ見ない。
サラダに加えると独特な食感がいい。


これはうちで種から育てた高菜。
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ヒヨドリに啄まれたけれど、この頃は成長の方が上まるので収穫できるようになった。
浅漬けに良し、炒め物に良し。





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