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洋種ヤマゴボウとジュズサンゴ

いつも楽しくのぞかせてもらう駅前のフラワーショップ。
1ヶ月ほど前だったか、洋種ヤマゴボウが大胆にいくつもディスプレーされてて驚いた。
売り物ですか?と尋ねようとチラッと思ったけれど、どう見てもそんな感じではなかった。

洋種ヤマゴボウ。
嫌われものの雑草というイメージ。
この辺りの空き地に結構生えてて、どういうわけか私はこの花も実も好きだから、秋遅くカラカラに乾いた種を取ってきて庭に蒔いた。
でも、蒔いたはずの所ではなく他の場所からいくつも芽が出て育ってきたところみると、これは野鳥の落とし物かも?

庭の洋種ヤマゴボウの実はまだ色付かない。
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毒々しい紫がかった実と赤い茎がインパクトあるのだけれど、それまでにはもうちょっと時間がかかる。
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花は意外と繊細で美しい。
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洋種ヤマゴボウが庭に欲しいと思った昨年の秋、ホームセンターでたまたま赤い実のついた小型の洋種ヤマゴボウという趣の植物の鉢植えを見て購入した。

それがこれ。
同じヤマゴボウ科のジュズサンゴ。
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こちらは実が熟すのが早くてずいぶん前からちらほらと。
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洋種ヤマゴボウより全体に小ぶりで、全く異なったイメージだ。
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猛暑もそろそろ一段落かな・・・
庭が待っている。
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さすがに疲れた

認知症の老犬のことを記事にしたのは5月の終わりだった。
いろいろ工夫をしながら介護をしてきた。

7月の終わり頃には帰省もし、母にも会い、お墓参りもできた。(その間だけは夫にまかせて)
お盆休み頃には子供達家族が集まって、久々の孫達の歓声に介護疲れを束の間癒された。

でも、その間もずっと老犬のことは頭から離れることはなかったし、介護は続いてた。

夫は老犬に構わないと決めたら、さっさと寝てしまう。
瞬時に眠れる人だからそれが可能だ。

私はといえば、もともと眠ることが下手な上に、老犬の悲鳴のような夜鳴きを聞いてたら眠れるわけがない。
たまに平和に眠ってくれるときもあるけれど、いつ鳴きだすかとそれはそれで気になって眠れない。
ずっと重症の不眠症である。
もちろん昼間は昼間で最近では2,3時間の外出だって老犬の眠ってる間にという条件がつく。

みんなが言う。
「もう充分に手を尽くしたのだから、薬に頼ればいいのでは? 」

犬は薬の効きが悪い。
かなり強いものを飲ませないと眠ってくれない。
獣医さんは中途半端な量ではかえって夜鳴きが悪化するし、強力なものを飲ませれば一気に衰弱するから奨められないと言い、薬に頼るのは最後の手段として残しておくのがいいと。
だから、ここまで 私は薬を使うのを我慢して頑張った。

でも、それも限界かなと思う。

心肺や胃腸は強く、足腰と認知機能が極端に衰えた犬。
どうしてこうなった?
飼い方に問題があった?

でも、もういいよね。
私も眠らないともたないから・・・


小雨続きの庭で咲く白バラ。

最もよく返り咲く白いツルバラはプロスペリティとガラシャとどこかで読んだ。
ツルアイスバーグなどは返り咲くといってもパラパラだ。

春からプロスペリティもガラシャも咲き続けている。
そして これからも霜降りるまで咲き続けるだろう。

プロスペリティ
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ガラシャ
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そして、ペネロペも伸びたシュートの先に花をつけている。
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香りの良いこれ。
なんだっけ?
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ほんと、バラには慰められるなあ・・・


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鹿の子ゆり

私は根気が続かなくて、いろいろなことに熱中はするけれど10年で飽きると息子に言われている。

そうかしら・・・

歌舞伎もオペラも止めてしまったわけではなくて、テレビ鑑賞はするし、ガーデニングは途切れることなく続いてるし。

でも、植物の趣味については確かに時々で変わってきたことは事実だ。
草花をいっぱい育ててた時期があれば、エビネを集めたり、洋蘭の華やかさに心奪われてた時期もある。
山野草に挑戦した時もあれば、バラでもモダンローズが好きだったり(というよりバラと言えばモダンローズしか知らなかった)

別に飽きたからではなく、自然に緩やかに、時代と共に、自分の年齢と共に変わらざるを得なかったのだと思うよ。


鹿の子ゆりが咲いた!

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ここ数年色々な場面でこのユリを見て、庭で咲かせたいと思い昨年球根を購入した。

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ユリは私の園芸歴の中では育てる機会が比較的少なかった。

記憶してるのは幻のユリと言われる絶滅危惧種のタモトユリの種を取り寄せて挑戦したこと。
5粒の種が届き、発芽したのはひとつだけ、2年くらいで球根といえるものもできないうちに枯れた。
他にはカサブランカやテッポウユリは咲いてた時期があったっけ。


この凜とした佇まいがいい。

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香りも素晴らしい。

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今年は鉢の中だけれど、どこかに地植えして大きく育てたい。




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