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悩み事解決

いやはや、私の体調不良は未だに改善しない。

厳寒期の足腰痛、首の寝違い、それを庇って動いてたせいなのか、最近は背筋痛。
体のどこかに痛みがあるというのは本当に辛くて憂鬱になる。

でも、時は春!
にぎやかな孫達がやってきた。
激痛をこらえながら動いた、というより動かざると得なかった。

イタタタ・・・コート脱がせて~
私は留守番してるからみんなでいってらっしゃい~
などと弱音を吐きながら結局一緒に行動してしまった。
おかげで寝込まずに済んだとも言える。

暖かい日が続けばきっとこの不調も終わるだろう。


私の体調不良と同時進行で実は我が家には問題が起こってた。
とっても深刻で、我が身の不調と合わせてのダブルパンチ。
泣きっ面に蜂
弱り目に祟り目

2才のワンコである。
やんちゃで甘えっ子で気が強く活発。

その元気娘が突如として凶暴化するのである。

我が家では散歩から帰るとフードを与える習慣だった。
ところが食べ終わると目つきが変わり、緊張のあまり体が硬直し歯茎が紫色に(チアノーゼ?)
私や夫が動くと飛びかかってくる。
気分が変われば我に返ったように穏やかになるのだけれど、きっかけがつかめないと数十分その状態が続くこともある。
私は上手くいなすのだけれど、夫は立ち向かおうとして(躾けようとして?)数回噛まれた。
縫うほどの大怪我ではないけれど、血が出たり青あざを作ったりした。

孫達が来るというので、どうしようと思った。
だって、今までは何をされてもどんな扱いをされても平気な犬だったから、今更隔離するというのも・・・

その悩みを息子が実にシンプルに解決してくれた。

フードを食べると緊張するなら、フードを食べさせたら連れ出せばいい。

策略はこう~
朝夕のフードの時間。
まずハーネスをつける。
フードを与える。
食べ終わったらそのまま散歩に連れ出す。

おお~作戦大成功!
大体ハーネスをつければ大人しい犬である。
その上大好きな散歩となれば万事OK。

ほっとした。


にぎやかになってきた庭。

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こういうのは嬉しい。
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こぼれ種で出てきた原種イングリッシュデイジー。

球根植物たち。
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宿根したのか?
種から?
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いっぱい咲きそうなわすれな草。

こぼれ種ならぬこぼれ球根?
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ど根性ハナニラ。

昨年は咲かなかった。
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初めて見る花。

そして
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待ちに待ったラグラスバニーテール
かわいい!










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蝶と遊ぶ~というか、むしろ蝶に遊ばれる

あっという間に満開を迎えたアオモジの木
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昨日、なんとなくサンシュユに似てるなあと眺めてたら
チラッチラッと目に飛び込んできたものがある。

春うららの光りの中に柔らかく溶け込むようなスジグロシロチョウやモンシロチョウとは違う色も形も鋭角的な蝶。
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私の庭では見かけることがなかったウラギンシジミだった。

あら!珍しい訪問客^^
嬉しくてカメラを向けた。

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翅表のこの色はオスだね!
もうちょっと開いて見せて。

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ああ・・・ちょっと高すぎて真上から撮れない。
こんな風に数回閉じては開いてを繰り返してくれたけれどこちらは焦るばかりで全部ピンボケ。

そのうちキラキラッとお隣の方へ飛び去った。
おあいにく様~という声が聞こえた気がした。

諦めて草取り再開。

小一時間ほど経ったか、抜いた草を集めて袋に詰めようと移動したらそこに
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あの蝶が戻ってた!

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でもね
ここでは何やら一心不乱で動きがなかった。

私はしばらく頑張ったけれど、腰が痛くなってやめた。



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ワクチン

今年も送られてきた。

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でも2通。

そうか・・・きみはもういないんだね。~なぁんてね。

昨年死んだ犬のことをふと思い出した瞬間。

狂犬病予防注射、4月になったら連れて行かなくては。
そして、フィラリア予防薬、ノミダニ駆除・・・・いろいろ物入りだな。


昨年晩春に植えた木。
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クスノキ科のアオモジ。

今日、咲いてることに気がついた。
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暖地性の樹木だから心配だったけれど、今年の寒さを乗り切ったから大丈夫かな。
この地味な花は雄花?

地味ついでにこれも。
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ウグイスカグラの花。


バイモユリも。
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これはなんだっけ?
このブルーは素敵だけれど。
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この頃忘れるんだよね。
自分で植えたに違いないのに。


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香り

妹から母がお世話になっている施設へ庭の沈丁花を切って届けたと聞いて、うちのはまだ咲いてないからあちらはやっぱり早いなと思った1週間ほど前、すぐに庭に出て確認したら、うちのもすでに咲き始めてた。
ほんの数輪なので、気がつかなかったみたい。

というより、そのころようやく開花してきた梅の花に私の関心は集中してたから。。。
梅の香りも素晴らしくて、もう少し暖かければ、草取りでもしながら庭時間を楽しめるのに。

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ポカポカ陽気から一転、ここ数日は最高でも一桁台の気温。
自律神経が狂ってしまい、ほんとに辛い。
こういうのを「春バテ」というらしい。


そんな中我が家の沈丁花も日に日に咲き進んできたから、数枝切って部屋のあちらこちらに飾った。
3大香木のうち沈丁花とクチナシの香りは私は大好きで庭ではもちろん部屋の中でも感じていたい。

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ちなみに残りのもうひとつはどちらかというと苦手な香りで、逃げたいくらいなのだけれど、どういうわけかこの木が周りには一番多い。
この木が植えられていない家を探す方が難しいというのが現実。

この花の最盛期は家の中が唯一香りから解放される場所といっていい。


切った沈丁花はトイレにも飾ったのだけれど、いやぁ ちょっと困ったことになった。
わがトイレには庭で収穫したラベンダーの花を乾燥させて作ったサシェが隠し置いてある。
それを数日前に掃除の際、ちょっとモミモミして香りを際立たせてあった。
ラベンダーと沈丁花の香りを合わせて嗅いだら、最強極上の香りになるかというと、そうではない。
最強ではあるけれど、長く嗅いでいると頭痛がしてくるような臭いになるのだとその時知った。

長居しない場所だから ま、いっか・・

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派手な葉の沈丁花。

斑の入ってない葉っぱで白花の沈丁花が欲しいのだけれど、二度植えて二度とも根付かなかった。








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次々に花

昨日から急に気温が上がってきた。
部屋は暖房無しで20度越えてる。
寒がりの私はそれでも足元に小さなストーブをつける。

毎日ベランダに干してた布団。(フカフカ布団は最高の幸せ)
2月半ばからは干さない・・・じゃなくて干せない。
花粉症の人がいるからね。

この時期はいつも階段の手すりにかけてお茶を濁してきた。
これで湿気だけはある程度はとれるでしょうと。

人から布団乾燥機が優れものと聞いた。
早速購入。

お日様で温められた布団にはかなわないけれど、確かにいい!
教えてくれた人は梅雨時には本当に助かりますよといってた。
世の中便利になったものだ。


今の時期は何といってもクリスマスローズ

まるでブドウが並んでるような。
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どんな感触?
いつも、つい触ってみたくなる。

ブドウみたい!かも?
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花首持ち上げると
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八重というより、半八重咲き。


有茎種の原種のアウグチフォリウス?
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これからいっぱい咲いてくるはず。
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原種のシクラメンのコウム。
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コウムの白花。
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これは新顔。
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葉っぱが無地。
コウムではない。

間違いなかった!
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昔、豪華なHTのバラばかり育ててたころ、何故か心惹かれるものがありブルーヘブンという趣の異なるバラを買った。

弱々しくてちっとも大きくならなかったけれど、枯れることもなく数年は花を咲かせそのうち消滅。

昨年ホームセンターでこのプリムラの苗に出会った。
まだ花は咲いてなかったけれど、タグの写真がブルーヘブンそっくりで嬉しくて期待して買った。

厳しい寒さを乗り越えて開いてきたその花はまさに「ブルーヘブン」
タグは紛失。
名前は不明。




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ちょっぴり春!

私が寒い寒いと言ってる間に、庭には春が着実に来てた。

ニゲルの蕾がたくさん上がってきて、
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純白の花が開いた。
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ここは一応ホワイトガーデンなので、白花のガーデンシクラメンが周りを取り囲む。


鉢植えのクリスマスローズも。
丸弁でピンクの愛らしい花。
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日差しは確かに春!

クリスマスローズの鉢に植え込んだシュガーバインがこの冬の寒さを耐えてくれたのが嬉しい。
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耐寒性に難ありの植物は室内に持ち込むのだけれど、大樹の陰(樹齢40年の梅の木)というのも意外に効果あるのかも知れない。
これ重要なこと。


この小さいピンクの花に一目惚れ。
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侘び助椿「太郎冠者」
太郎冠者からいろいろな侘び助椿が生まれたのだそうな。


平昌オリンピック
私も楽しんでるよ。
頑張って~日本選手!

安倍晴明の音楽とかショパンの曲とかCDが売れてるそうな。
ほんとに素晴らしかったものね~

実は一番私がグッときた(ほんとに涙がこみ上げた)のはアイスダンス2位のフランスのカップルのフリーの曲。
繰り返し繰り返し観て聴いてる。
あ~また観たくなった・・・




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春よ来い

今冬の寒さは本当に身にこたえる。
先月22日の積雪以来ずっと何となくの体調不良が癒えない。

実は、昨年の老犬介護で疲れ切って、私は食欲不振、不眠のダブルパンチで、かなり参っていた。
犬が亡くなった頃、よっぽど酷い顔をしてたらしく、かかりつけ医に強制的に血液検査をさせられた。
結果は何もかもが異常な数値でさすがに驚いた。

食欲がなく喉ごしのいい甘いものばっかり食べていた。
痩せるのは嫌なので、食べられるものを必死に食べた結果がこれだった。

これはまずい。
犬が死んで1ヶ月、2ヶ月と経つうちにどうやら眠れるようになり、なんでも食べられるようになり、徹底的に食事管理をして3ヶ月後にはほぼ全て正常値に戻った。

やれやれ、と思ったら、先月の雪だ。
そして、氷点下なんて殆どない我が家あたりでも氷点下という日々が続く。
昼間も気温が上がらないから雪が溶けない。

今回の体調不良は若い犬たちの散歩で傷めた足腰のせいだ。

滑って転ばないよう細心の注意を払いながら1時間、2時間と歩く。
何時、どうして傷めたのか分からないけれど、いつの間にか腰やら太ももやら膝やらが痛むようになった。
その日によって痛いところは違う。

時に膝とか足首あたりがガクっと力が抜けるような日もあり、歩けなくなったらどうしよう~と焦った。

それでも、休みながら休みながら、ゆっくりゆっくり歩いた。
リードを腕に絡ませてしっかり犬を引きつけて腰を落として歩いた。
生き物を飼う責任とはそういうことなのだと思う。
結局一度も散歩を休まなかった。

そんな折、最近会わないなあと思ってたワンちゃんに久しぶりに会ったと思ったら、飼い主さんご夫婦がインフルエンザに罹り大変だったのだという。
38度以上の熱があっても、少しでも動ける方が動ける時間に、まさしく這うように犬を連れ出していたと伺った。

また他のワンちゃんは奥様が膀胱炎をこじらせて1ヶ月も寝込んでたという。
散歩はご主人が一人で全てなさったと。
うちよりずっと年上のご夫婦だ。

ほんとに高齢者にとって大変なことだけれど、逆に犬のおかげで回復して、また元気にいつものように出てこられるようになったとも思える。

足腰の不調が体全体にこわばりを生じさせ、寒さのせいもあって、一体どうなっちゃってるの?という有様だけれども、犬のおかげで寝込まなくて済んでるのだと自己暗示をかけて「春よ来い」と願う日々である。

春を待ってるのは人間だけじゃない。
バイモユリの芽がいっぱい!
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1昨年の夏だったと思う。
実家の庭先から失敬してきた蘭。
 (ずぶずぶで根腐れ起こしそうだったからね)
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花芽を確認してからここまで暖房のない部屋で2ヶ月かかった。

実は昨年も花芽が上がったけれど、途中で萎れた。

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次は花芽3つをめざそう!












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これも老化現象だった!

うちの最寄り駅はコンコースの両側に改札口が並んでいる。
私はいつも意識もせず左側の改札口から入る。
そして帰路でもその改札口に出るエスカレーターに乗りやすいように電車に乗るときから車両を選んでいる。
降りて一番近いエスカレーターに乗れば、自然にいつもの改札口に出られ、右側に行けばうちへ向かう道路なのだ。

ところが最近、座席指定の特急に乗ったせいでいつもと反対側の改札口に出た。
改札を出ていつも通り右へ向かおうと一歩踏み出してから「お!景色が違う」
気づくのが遅いよね。

でも私は、この時「やっぱりかなりな方向音痴だわ」と自分を納得させてた。




購読新聞で黒井千次氏の今年最初のエッセイを先週読んだ。(私はこのシリーズの大ファン)
日をめくる音   題して「一人でまごつく」

このエッセイが掲載される間隔を知らないから、楽しみにしていたというより、くじ引きにでも当たったみたいな気分でワクワクにやにやしながら読み始めた私である。

今回のはいつもはご夫人と一緒にお出かけになるのに、一人で行かなくてはならなかった日の顛末。
最初からちょっとした勘違いがいくつもあり、それでもなんとかクリアしエライではないかと小声で自分を励ましながら、なんとか所用を済ませ、無事自宅のある駅に帰り着いた・・・

そこまでは、老いという切実な問題を実感しつつある私には身につまされるとも恐怖を覚えるともいえるお話で、それを客観的にユーモアさえ感じられるタッチで描いておられる。

その後だ。
電車を降りて改札口に向かう黒井氏。

要はこうだ。

氏が自宅のある駅に着いて改札口に向かって歩き始めたら、左側にあるはずのコンビニが右に移ってて、店も大きく照明まで派手に見えた!

刷り込まれてた景色は下りの電車から降りた時のもので、この時氏は上りの電車から降りたのだったというだけのお話だけれど、その件りが巧みで私はドキドキしてしまった。

これはSFかはたまたサスペンスか!

そのことに気づいて氏はこう締めておられる。

 チリンとどこかで音がして、見慣れた日常の世界が現れた。それが眩しいほど新鮮な光景として目に映った。



ちなみに昨年までこの連載されるエッセイの熱心な読者でありながら著者のことは全く知らなかった。
ところが今年の宮中の歌会始めの召人だったと知って驚いた次第。
そんなに凄い方だった!

いや、そういう話ではなく大切なのは、このエッセイのテーマが老いである以上、私が方向音痴で済ませようとしたことが実は老化現象のひとつだったという事実なのだ。

これからは両側の改札口を意識して臨機応変に使い分けることにしよう。



寒い日が続く。

雪の下に埋もれてた植物は雪に守られて傷んでいない。
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白いガーデンシクラメン


これも、雪の下で開花してた。
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スノードロップ

今シーズン最初のクリスマスローズ開花。
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バイカラー、ピコティ-、セミダブル。
ほれぼれ!







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今のうちに行くべきか、
夫の帰りを待つべきか、
 う~ん ほんとに迷う。

2匹のワンコの散歩の話ね。

寝るまでにどうしても一度排泄させなくてはならない。

今なら大した積雪ではない。

でも、降り方が激しくなってきた。
夕刻にはかなりの積雪量になるだろう。

と言って、ひとりで今2匹一緒に連れ出すのは危険すぎる。
(降ってなくても今の私にはやっとこさっとこなのだ)

2度に分けて連れ出す?

それはそれでしんどいなあ・・・
うちのワンコたち、一時間ほど歩かないと排泄しないんだ。
1匹ずつだと調子狂ってなおさら排泄しないかも。


夫の帰るのを待って二人で、暗い中凍結した雪道を、1匹ずつとは言え連れ出すのはもっと危険な気もする。

やっぱり、今のうちに、明るいうちに出かけるか?


追記
結局、明るいうちに1匹ずつ分けて無事散歩終了。

久しぶりの雪なので降り始めにカメラ持って庭に出た。


鉢植えの花たち、軒下に避難させようかと思ったけれど、面倒なのでそのまま。
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粉雪かと思ったけれど、パラパラっと音がするので、よく見たら霰?!
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ピンボケだけれど、金平糖みたい!

これくらいの雪なら、いいなあ・・・なのだけれど。
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夜には、すっかり雪に埋もれてしまった。



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正月の味について思うこと

日が経ってしまったけれど、7日に作って食べた七草粥がとても美味しかった。
ここ数年、お粥は炊飯機のおかゆモードで作るから超簡単。
我が家では、炊きあがったおかゆに市販の七草セットをゆがいて絞って刻んだものと、切り餅をさらに4つくらいに小さく切ってこんがり焼いたものを混ぜ合わせる。

今年のお粥が特に美味しかったのはお米がよかったからだと思う。

昨年、新聞記事で県で特Aを取ったお米「はるみ」のことを知った。
時々行く市場で「はるみ」を見つけ玄米で購入した。
我が家では数年前から家庭用精米器で炊く分だけをその都度精米している。

で、お粥用にはるみを精米しようとして、今年は白米ではなく7分搗きでやってみようかと思った。
いや、待てよ、いっそ玄米というのはどうだろう?

炊飯器の解説書を取り出して調べたら、玄米粥というのがあった。
長く水につけなくても、いきなりスイッチONでいいという。
炊きあがりまでは2時間。
早めにセットすればいいだけの話。

いやあ、これが大正解!
炊飯器の進化にブラボー!
玄米粥には全粥と5分粥があり、今回は5分粥。

お雑煮と七草粥は夫の実家で、昔 姑から教わった。
でも、今、私が作るものは当時とは全く異なると言っていい。
我が家流に少しずつ変えてきた。

お雑煮の出汁が焼ハゼと昆布ではなく、早々とカツヲと昆布に変わったのは焼ハゼという代物が入手できなかったせいなのだが、長年続いた定番カツヲ昆布出汁が今年はアゴ出汁になった。

大根、人参、ゴボウ、里芋、鶏、穴子、鰤、餅菜という具材のうち、鰤はすぐにはずした。
何となくね、少しさっぱりさせたかったから。

愛知の伝統野菜餅菜はこちらではなかったから小松菜を使い、今ではすっかり慣れてしまってたけれど、昨年秋に餅菜の種を取り寄せて育ててた。
何十年ぶりの餅菜は、それはそれは柔らかくて美味しかった。

七草粥は夫の実家に7日まで滞在したことがあったようで姑のつくったのを一度だけ食べた。
記憶があるのは、特に美味しかったか、特に美味しくなかったかのどちらか・・・

姑の七草粥は得体の知れないドロドロのもので、餅菜の溶けたようなものが混ざってた。
これは一体何だろう?と思いながら喉に流し込んだ。
私の実家では七草粥を食べた記憶がなくて、そのとき初めて七草の習慣を知ったのだった。

姑は大鍋でぐつぐつ煮ながら、長い時間お玉でかき回していた。
レシピというようなものを聞いた記憶がないけれど、多分あれはお餅をドロドロにお湯で溶かしていたのだ。
舌触りはゆるい糊。
材料は所詮お餅だから味は食べられない程まずいわけではなかったけれど自分で作りたいとは思わなかったなあ。

ここまで考えてきて、ふと思った。
今のお雑煮や七草粥(ひょっとして孫達はうちのを食べたことないかも?)は私流。
決して我が家の伝統などという大それたものではない。
これからは子供達が更に、今の時代に合ったものにアレンジしていって欲しいなと。
野菜の切り方ひとつでもちょっと変えたら、がらりと雰囲気が変わる。
お洒落な感じになる。


娘やお嫁さんにそう提案しよう。


年を越しても咲いていたバラを切った。
プロスペリティ。
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白いビオラやアリッサムなど・・・
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秋に作った寄せ植え。
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霜に当たって、深い色味が増したかな?
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