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今日は16歳の誕生日

昨日の午後から眠り続けていた老犬が16歳になった今日の午後、静かに穏やかに息絶えた。

寂しさと安堵と・・・

ペットロスに陥ってるわけにはいかない。

留守中に目覚めて鳴いてないかしら、暴れてないかしらと後顧を憂えることなく、久しぶりにゆったりとした気分で4歳と1歳半の若犬を連れて雨の中散歩に出かけた。


多分 ノワゼットのセリーヌフォレスティエ
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あちこち移動したから名前が分からなくなってたバラ。
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シュートがよく伸びてるから、これはまた移植しなくては。
小さなアーチにでも絡ませようか?
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生きてるって辛いね

私は家で今までに4頭の犬の最期を看取ってきた。

病気だったり、足が3本しかないというハンディ故に早く衰えたり、それぞれの晩年期は今思い出しても辛いが、自分が若かったせいもあるのだろうが、今回ほどに疲労困憊した覚えはない。
介護が必要な期間が短かったのだろう。

あと1週間で16歳の老犬。
5月の終わり頃、突然徘徊と夜鳴きが始まった。
犬もパニックならこちらも「一体何が起こったの?」とパニックであった。

私も夫も眠れなかったあの夜から4ヶ月経った。

犬がストレスなく徘徊できるように家の中も外も工夫をし、まともに歩けない犬のためにハーネスやすりむき防止の靴下も用意し、排泄もタイミングを見計らってできるだけ外でさせるようにして(もちろん失敗も多かったけど)暑い夏を乗り切った。

朝夕は寒いほどのここ1週間。
衰えが一段と顕著に。

食べられなくなった。

あっという間に肉がこそげ落ち骨ばかりになった。

足腰が殆ど立たないというのに、動こうともがく、動けないから悲鳴をあげる。

睡眠薬はよく効いて夜どころかお昼過ぎまで眠ってる日があると思えば、全く薬が効かず夕方から翌お昼頃までも鳴き続ける日もある。

この悲鳴を聞いてると私は当然眠れないけれど、それよりいちばんのストレスはご近所への気兼ね。
会う度に事情を説明し謝ってるけれど、幸い皆さん好意的に接して下さる。
これは本当にありがたいことで救われている。

そして、昨日あたりから甲高い悲鳴が掠れるようになってきた。
声も出なくなったことを悲しむよりほっとする私である。

水は体を支えてやれば、自力で飲む。

まだ生きようとしてるのね。

食べなくなったら2週間とも1週間とも聞くけれど・・・


こんな介護の山場とも言えるここ数日、痙攣発作みたいに暴れるのを抱き上げると、明暗すら分からないはずの眼でひたっと私を見つめ、さすっているうちに力が抜け、穏やかな呼吸が戻る時がある。

えっ?
見えるの?
そう~大丈夫よ!
安心して!

この感覚!
新生児期の我が子だ!!

今 私ってちょっと変なの・・・


明るく光輝くように咲くラリーダニエルズ
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この香り!
老犬の鼻先に花をくっつけたらピクピク嗅ぐのでは? 唯一残る嗅覚を使って。

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ほんとうに素晴らしいオールドローズ香。


そして
「はい、トイレよ」と犬を置いて上を見ればペネロペ
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優しい半八重の花が老犬を見守る。
















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ひどい

私のブログは植物メインで、時には犬のことやせいぜい身内のあれこれくらいです。
平和にのんびりと日記を更新してるのですが、義憤に駆られたというか、あれこれ考えたらもうわけ分からなくなってしまいそうなので、今日はいつもの私ではありません。


月に一度、私は近くの医院へ薬をもらいに行きます。
昨日、狭い待合室で私が最後の患者で周りが静かだったから、私の前に会計をしてた高齢男性と受付の方との会話が自然に耳に入ってきました。


受付
はい、これはいつものお薬です。(ドサッと袋いっぱい。でもこれは仕方がない。私だってこんなに?!ってほどもらうのだから)
そして、これが○○病院への紹介状です。
腰を痛めていらっしゃるのですね・・・整形外科への紹介です。


男性
いやあ、ここがね・・・どうもよくならなくて(腰をさする)
眼科も行かなくてはならないのだけど、今日はとりあえず腰・・

受付
そうですか。
いまから○○病院へいらっしゃるのですか?
車を呼びましょうか?

男性
いや、家に帰って救急車を呼ぶからいい。

受付
あ、そうですか。
救急車を呼ばれるのですか・・・ムニャムニャ(聞こえない)

男性は大きな薬の袋を持って出て行きました。


救急車をタクシー代わりに使おうとしてる人を目の辺りにして怒り心頭の私を「世の中そんなもんさ」と笑う夫でした。

しっかりしてるように見えたけれど、平然とあのようなことを言うあの男性、ひょっとしたら認知機能がかなり低下してたのかも・・・そう考えることにして自分を納得させた次第です。


カリガネソウ。
大好きな花なのに、昨年までは放任で、庭の端っこで這うように伸びて茂っていた。
もっとよく見えるところへ移そうと、秋に挿し木をした。
5本の苗がしっかり育った。
春に植えたソヨゴの木の根元に定植。


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あらぶる私の心を知るや知らずやカリガネソウ。
静かないい景色をつくっている。




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面白い!

朝晩めっきり涼しくなり、少し庭を見るゆとりが出来たのはいいけど、色々しなくてはならないことが多く、この場所は気になりながらも、大して手のかからないものコーナーなので、ちらっと眺めるだけで放任状態だった。

昨日 辺りの雑草を引き抜いて、腰を伸ばしたとき気がついた。
雨ざらしとカンカン照りでずっと放置だった多肉ちゃん。
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あ~これはツメレンゲの仲間だったのね!
横に子供が増えていく普通のエケベリアの仲間とばかり思ってたから、この塔状に伸びる花芽には驚いた。

そう言えば、冬は枯れて殆ど何も見えなかった・・・
暖かくなって小さなロゼットが出て「生きてた!」と喜んだ。
そこまでは記憶がある。

そして、今のこの姿!

同じ仲間のツメレンゲのことは、私はよく知っている。
この塔状の花が咲いたあと冬に向かって枯れていく。
そして春に小さなロゼットが現れてびっしり広がる。
秋には花が咲いて・・・・以下くりかえし。

これはツメレンゲではなくイワレンゲと言うらしい。


夏咲きの原種シクラメンがいっぱい咲いた!

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何年か前、原種のシクラメンのことを知り、球根を植えた。
原種シクラメンの球根は長生きで何十年といきるものもあるとか。

我が家のこの夏咲き品種の球根も今では直径10cm近いんじゃないかしら。


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8月下旬頃からひとつまたひとつと咲き始めて、今ではこんなににぎやかに。

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花が終わると茎がクルクルっと丸まって、種を包み込む。
これがまたかわいらしい。
葉っぱが出のはもう少し後から。


大好きなカリガネソウがようやく開花。
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うちの庭の秋といえば、カリガネソウと秋海棠。


いやいや、タマスダレもそうでした。
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洋種ヤマゴボウとジュズサンゴ

いつも楽しくのぞかせてもらう駅前のフラワーショップ。
1ヶ月ほど前だったか、洋種ヤマゴボウが大胆にいくつもディスプレーされてて驚いた。
売り物ですか?と尋ねようとチラッと思ったけれど、どう見てもそんな感じではなかった。

洋種ヤマゴボウ。
嫌われものの雑草というイメージ。
この辺りの空き地に結構生えてて、どういうわけか私はこの花も実も好きだから、秋遅くカラカラに乾いた種を取ってきて庭に蒔いた。
でも、蒔いたはずの所ではなく他の場所からいくつも芽が出て育ってきたところみると、これは野鳥の落とし物かも?

庭の洋種ヤマゴボウの実はまだ色付かない。
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毒々しい紫がかった実と赤い茎がインパクトあるのだけれど、それまでにはもうちょっと時間がかかる。
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花は意外と繊細で美しい。
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洋種ヤマゴボウが庭に欲しいと思った昨年の秋、ホームセンターでたまたま赤い実のついた小型の洋種ヤマゴボウという趣の植物の鉢植えを見て購入した。

それがこれ。
同じヤマゴボウ科のジュズサンゴ。
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こちらは実が熟すのが早くてずいぶん前からちらほらと。
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洋種ヤマゴボウより全体に小ぶりで、全く異なったイメージだ。
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猛暑もそろそろ一段落かな・・・
庭が待っている。
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さすがに疲れた

認知症の老犬のことを記事にしたのは5月の終わりだった。
いろいろ工夫をしながら介護をしてきた。

7月の終わり頃には帰省もし、母にも会い、お墓参りもできた。(その間だけは夫にまかせて)
お盆休み頃には子供達家族が集まって、久々の孫達の歓声に介護疲れを束の間癒された。

でも、その間もずっと老犬のことは頭から離れることはなかったし、介護は続いてた。

夫は老犬に構わないと決めたら、さっさと寝てしまう。
瞬時に眠れる人だからそれが可能だ。

私はといえば、もともと眠ることが下手な上に、老犬の悲鳴のような夜鳴きを聞いてたら眠れるわけがない。
たまに平和に眠ってくれるときもあるけれど、いつ鳴きだすかとそれはそれで気になって眠れない。
ずっと重症の不眠症である。
もちろん昼間は昼間で最近では2,3時間の外出だって老犬の眠ってる間にという条件がつく。

みんなが言う。
「もう充分に手を尽くしたのだから、薬に頼ればいいのでは? 」

犬は薬の効きが悪い。
かなり強いものを飲ませないと眠ってくれない。
獣医さんは中途半端な量ではかえって夜鳴きが悪化するし、強力なものを飲ませれば一気に衰弱するから奨められないと言い、薬に頼るのは最後の手段として残しておくのがいいと。
だから、ここまで 私は薬を使うのを我慢して頑張った。

でも、それも限界かなと思う。

心肺や胃腸は強く、足腰と認知機能が極端に衰えた犬。
どうしてこうなった?
飼い方に問題があった?

でも、もういいよね。
私も眠らないともたないから・・・


小雨続きの庭で咲く白バラ。

最もよく返り咲く白いツルバラはプロスペリティとガラシャとどこかで読んだ。
ツルアイスバーグなどは返り咲くといってもパラパラだ。

春からプロスペリティもガラシャも咲き続けている。
そして これからも霜降りるまで咲き続けるだろう。

プロスペリティ
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ガラシャ
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そして、ペネロペも伸びたシュートの先に花をつけている。
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香りの良いこれ。
なんだっけ?
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ほんと、バラには慰められるなあ・・・


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鹿の子ゆり

私は根気が続かなくて、いろいろなことに熱中はするけれど10年で飽きると息子に言われている。

そうかしら・・・

歌舞伎もオペラも止めてしまったわけではなくて、テレビ鑑賞はするし、ガーデニングは途切れることなく続いてるし。

でも、植物の趣味については確かに時々で変わってきたことは事実だ。
草花をいっぱい育ててた時期があれば、エビネを集めたり、洋蘭の華やかさに心奪われてた時期もある。
山野草に挑戦した時もあれば、バラでもモダンローズが好きだったり(というよりバラと言えばモダンローズしか知らなかった)

別に飽きたからではなく、自然に緩やかに、時代と共に、自分の年齢と共に変わらざるを得なかったのだと思うよ。


鹿の子ゆりが咲いた!

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ここ数年色々な場面でこのユリを見て、庭で咲かせたいと思い昨年球根を購入した。

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ユリは私の園芸歴の中では育てる機会が比較的少なかった。

記憶してるのは幻のユリと言われる絶滅危惧種のタモトユリの種を取り寄せて挑戦したこと。
5粒の種が届き、発芽したのはひとつだけ、2年くらいで球根といえるものもできないうちに枯れた。
他にはカサブランカやテッポウユリは咲いてた時期があったっけ。


この凜とした佇まいがいい。

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香りも素晴らしい。

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今年は鉢の中だけれど、どこかに地植えして大きく育てたい。




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可動式日除け

我が家では犬が主役

だから冷たい廊下に横たわる犬は、人間が通ろうとしてもどいてくれない

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とんでもないところで転がってたりするから踏みつけないように、足でひっかけたりしないように気をつける習慣が私には身についている。

こちらは上のとは別の犬
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1歳半と3歳半。
最近そっくりになってきて、こうして転がってるとどっちなのか分からない。

犬は涼しいところをよく知っている。
我が家はエアコンはつけないが、扇風機は回っている。
犬は扇風機の風も嫌いだ。
開け放した窓からの自然の風を求めて移動する。

この犬たちのために可動式の日除けを設置した。

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外からの熱の7割は窓から。
だから木陰をつくろうと木を植えた。
でも、まだ充分じゃない。

日除けで日差しを遮ると3度は違うという。


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猛暑の庭で

梅雨らしい雨もろくに降らないうちに、梅雨はあけてしまったらしい。

乾ききった庭の土。
春から初夏にかけてたくさんの樹木を植えたから、この夏は樹木への潅水は欠かせない。
樹木を植えるにあたって移植した以前からあるたくさんのヤマアジサイは水切れに弱い上にまだ充分に根を張っていなくて、朝夕水遣りしてるけれど、この夏を乗り越えられるだろうかと気になる。

それでも、樹木の増えた庭はそれなりに木陰があって、朝はモミジの下の草取り、午後は梅の木陰で植木鉢の整理などと庭で動けるのが嬉しい。
虫除けスプレーを手足にかけ、出入り口には蚊取り線香と、諸々の防虫対策は欠かせない。
これで防備完璧・・・のはずなのに、部屋に戻ったら顔に蚊が数匹くっついていたなんてことはざら。

ざ~とひと雨降って、ああ涼しい~と一息つきたいなあ。

ネグンドカエデの夏の新芽は美しい
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カラフルな夏花に負けない美しさだと思うけれど、下の方は混み合ってきた。
春に一度思い切った枝梳かししたのにね。
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涼しそうなブルーの花。
斑入り葉常緑セアノサス。
春に続き2度目の花がちらほら。
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蝶を呼ぶ花、ブッドレア。
ほんとに色々な蝶が訪れる。
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ルリマツリ
地植えのが枯れたので、プランターで再度。
水切れに弱いことが判明。
地面に下ろしたいけれど、ここには土がない。
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夏の夜の一服の清涼剤

香りが涼を運ぶ!

これはほんとの本当。

例えば、クチナシの香り
例えばヤマユリの香り

日本的なこれらの香りは蒸し暑い今の時期の一服の清涼剤だと心から思う。

夕方6時過ぎても30度を下回らない中、でも行くしかないと犬を連れて公園への坂道を登る。
犬も私もあえぎあえぎだ。
すると得も言われぬ香りが鼻腔をくすぐり、暑さでもうろうとしていた意識がすきっとする。
ここ数年ボランティアの方々が植え付け管理し育て上げたヤマユリが、今年は一斉に開花。
公園の斜面のあちらこちらで大輪の花を咲かせ、芳香を漂わせている。

香りの効用は素晴らしい。


我が家でも。
待ちかねていた香り!
風蘭。
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定位置は梅の木の枝だけれど、咲き始めてから香りを感じ取ろうと手近な所へひっかけた。
ところが匂わない。

え?何故、何故。

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忘れてた。
風蘭は夜になると香るのだ。

今は部屋に吊している。

2,3m離れててもその香りは届く。
香りを風が運ぶんじゃなくて、香りが風を感じさせてくれる。



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